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 シェルマン腕時計 ワールドタイムミニッツリピーター
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伝説のダイヤル
もしかするとミニッツリピーター以上に手にする事ができない時計、それが“クロワゾネダイヤル”ではないでしょうか?
歴史的なアンティークピース、例えばパテック・フィリップのワールドタイム“クロワゾネダイヤル”などはオークションで200万ドルを超え、今や腕から博物館へとその場所を変えてしまいました。ようやくスイスでも“クロワゾネダイヤル”の復活が試みられていますが、残念ながらそういった往年の作品とは異なる物です。
蘇る日本の匠
シェルマンが目指したのは、歴史的名作を超える事でした。クロワゾネの元祖を辿ると、その一つは日本の伝統芸術の技法である「本七宝」にあたります。ならば日本の職人達の腕前を見せてもらおうと。
「高級時計であっても実際に使えなければ意味はない」。美術工芸品である “クロワゾネダイヤル”と言えどもその方針を貫きました。その為に専用釉薬の調合、調色から始まり、“クロワゾネ“が描かれる台、即ち文字盤は、その素材から開発を行いました。そうしてようやく我々が納得できる作品が出来上がった時には、研究開発から既に3年の歳月が過ぎていました。
新たなる名作の誕生
ミニッツリピーター、ワールドタイムまで加えた高機能クオーツムーブメントと伝統技術=芸術の組合せ。世界に誇るマスターピースがまた一つこの日本から生まれた事は、バーゼルフェアでの反響から確信しました。
実用高級時計ブランドであるシェルマンは、この“クロワゾネダイヤル”によって、さらに実用芸術時計と言う新たなジャンルを創造したのです。
唯一の問題点は、この“クロワゾネダイヤル”を創ることができるのはわずか数人の職人に限られるため、一日に可能な製作点数がほんの数個でしかないことでしょうか。 |
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■主な特徴 |
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| クロワゾネダイヤル |
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パテック・フィリップ
950年代 Ref.2481
オークション落札価格
約1500万円
協力:アンティコーラム
※上記落札金額は、2000年以前の金額です。 |
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かつて富の象徴として特別注文されたクロワゾネ文字盤の時計。エキゾチックで独特な美しい風合いを持つそんな時計に出会うたび“是非自分たちで作ってみたい”それが私たち長年の想いでした。 そして、今回素晴らしい七宝職人達との出会いがそれを可能にしたのです。
「ワールドタイムミニッツリピーター」のクロワゾネダイヤルは、初めに銀線の囲い込みを施した銀製文字盤に、一枚一枚手作業で釉薬を一色ずつ差し、その都度800度以上の高温で焼き上げます。そして最後に磨き込みをおこなってようやく完成させるという伝統的なクロワゾネ=有線七宝の技法によって作り上げました。日本を中心とした世界地図のクロワゾネダイヤルはこれが世界初です。
このダイヤルを完成するまでに300個以上もの試作品が作られました。造形および、釉薬の絶妙な調合によるその色合い、立体感をお楽しみください。 |
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| サイドスライドレバー式ミニッツリピーター |
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パテック・フィリップ
1955年 Ref.2524
オークション落札価格
約4000万円
協力:アンティコーラム
※上記落札金額は、2000年以前の金額です。 |
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現在の時をチャイムで知らせるミニッツリピーター機構。その清らかな響きは時計愛好家の憧れの的です。しかし機械式時計においては、その複雑な機構から製作できる時計師も限られ、天文学的な価格から気軽に手に入れるものではありませんでした。
今回の作品にもシェルマンオリジナルの “サイドスライド”機構のリピーターを搭載。クロワゾネ&ワールドタイムという、かつてない夢の組み合わせを実現しました。2種類の異なった鐘の音で、時、分単位までの現時刻を知らせる機能です。3つの音を合成することによって、機械式の音を再現しています。また「グランドコンプリケーション」のリピーター音の速度を速め、更に機械式の音色に近づけました。
また機械式のリピーターはボタンではなくレバーにより操作するものが主流です。「ワールドタイム ミニッツリピーター」はその形状はもとより、感触をも忠実に再現しました。 |
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| ワールドタイム |
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パテック・フィリップ
「ワールドタイム」
1940年 Ref.1415
オークション落札価格
約1200万円
協力:アンティコーラム
※上記落札金額は、2000年以前の金額です。 |
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[異国の時間]
人類の歴史が始まって以来、時間とは地域独自のものでした。遥か彼方の異国の時間を知る必要性はまるで無かったからです。ところが20世紀に入ってからの目覚しい通信・移動手段の発達は、他国の時間を、“想いを馳せるもの”から“現実に把握すべき重要な事柄”に変えてしまいました。様々な国とコミュニケーションを取ることが特別でなくなった現在、時差を読み取れるワールドタイムウォッチの存在意義はますます高まっています。
[完成された機構]
過去いろいろな機構が考え出されましたが、1930年代に時計師ルイ・コティエによって考案された機構が最も機能的で優れたものです。これまでいくつもの時計史に残る名作がこの機構を採用しています。一般的に複数の時間を表示する時計と言うと、時針を2本備えたものや、ムーブ自体を複数内蔵したものなどが多いのですが、これらは単純に2箇所の時間を知ることができるのみです。異なるタイムゾーンの時間をセットしたい場合は、改めてそこの時間を調べなくてはなりません。
コティエの機構が素晴らしいのは、もう一つの時間を表示することではなく、時差の固定性に視点を向けたことでした。世界の主要都市を網羅した回転リングと 24時間リングを組合わせることによって、一組の長短針で各都市の時間を簡単に確認できるようにしたのです。面倒なセットも不要で、時間の流れと各都市の位置関係までをも体感的に把握できる素晴らしいアイディアでした。日進月歩の現代においてすら、いまだにその輝きは失われていないのです。 |
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| ジャンプアワー |
| ワールドタイムを使用していても、海外への渡航時は当然時差の修正が必要となります。シェルマンが新たに開発したワールドタイムは、リピーター用サイドスライドレバーを作動させることにより、1スライド1時間という非常に簡単で便利な時差修正を可能と致しました。なおかつ、修正にかかった時間をも補正する画期的な機能を付加し、時差修正時に起こる修正時間の誤差を全く無くしたのです。 |
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| サマータイム対応 |
| 24時間表示リングと長・短針の別設定が可能ですので、24時間表示リングのみを1時間進めることでサマータイムに対応します。この機能によりサマータイムを実施していない日本と実施されている国の時差を正確に表示することができるようになりました。 |
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■各部の名称 |
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■ディテール |
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| クロワゾネダイヤル |
クロワゾネは別名「有線七宝」とも呼ばれ、その細かい仕上げの中には、それぞれの工程毎に熟練した職人にしか出来ない技が多数存在しています。 |
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| ケース |
この時計はクロワゾネダイヤル、回転ベゼルなど、通常の時計が持たない要素を幾つも備えています。ただ組合わせるだけでは、時計が厚ぼったい無骨なものになり兼ねません。それを避けるためこのケースには実に緻密な造形が施されています。
例えば特に目に入りやすいリューズ側の側面部分。個性的なベゼルの下にぶ厚いケースが重なれば、それだけでシャープな印象からは遠ざかります。そこでこの部分はリューズの幅以下で、ラグ一体型のフラット面に仕上げました。すっきりした印象で全く無骨な感じを与えません。ケースの実際の厚みはもう少しあるのですが、ここがシェイプのマジック。ここから下の部分は絶妙なカーブで内側に削り込まれています。全体の印象を美しく保つため、目に入らない部分に多くの工夫がなされたケースなのです。 |
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| スウォード型ハンド |
剣の様なスタイルの針は「スウォード型」ハンドと呼ばれます。
この時計のために特別にデザインされたこの針は、中心線を境にわずかに角度を付け、片側をポリッシュ仕上げ、もう片側をサテン仕上げにしました。このことにより視認性を高め、独特の個性を演出しています。 |
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| サファイアクリスタル風防 |
この風防はクロワゾネダイヤルの美しさを最大限に引き立てることを目的として作られました。素材はサファイアクリスタル。
よくサファイアガラスとも呼ばれますが実際はガラスではなく、人工的に合成されたサファイアです。硬度が高く傷つきにくい反面、加工にとても手間のかかる素材です。高い透明度を長期間保つので、いつでも最高の状態でダイヤルを鑑賞することができます。
また反射光を和らげダイヤルの質感を充分堪能できるよう、形状は緩やかなドーム型を選択。ベゼルとの連続性にも配慮し、大変美しい仕上がりになっています。 |
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| サイドスライドレバー |
相当時計に関心が高い人でも、まず操作したことは無いであろう部品がこのサイドスライドレバーです。なぜなら機械式の場合価格が千万円単位になってしまい、実物を見る機会自体がとても少ないこと。そしてほとんどの場合貴金属を削りだして作られているため、非常にデリケートで耐久性を重要視しているとは言い難いからです。超複雑機能の象徴としての意味は高くとも、実際にはそう頻繁に使用することは考えられてはいなかったようです。
しかし機能は本来使ってこそ意味のあるもの。シェルマンではレバーのサイズ・引っ掛り用の段差・可動幅の長さ・操作時の手ごたえ等、細部に至るまで徹底的にこだわりました。また耐久性も長期間に渡る厳正な試験を行ない、使うためのパーツとして独自のサイドスライドレバーを完成させたのです。 |
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| 回転ベゼルと24時間リング |
コティエのワールドタイム機構の特徴は、一目で確認可能な都市名ベゼルと24時間リングの組合わせでした。特に面積的に大部分を占めるベゼルは、幅が広すぎると文字盤を圧迫しますし、狭すぎると必要十分な都市名を網羅することができません。そこでダイヤル・24時間リング・ベゼルのバランスを何度となく調整、最適な比率で作り上げました。
また平面的な金属面は単調な印象を与えがちなため、ベゼルの縁の部分に“逆アール”と言う高度な技法を採用。通常“面取り”と呼ばれる平面的な部分を、内側にカーブさせた曲面で一周させたものです。サテン仕上げ、ポリッシュ仕上げの差により、光のコントラストがとても奥行き感のある表情を生みだします。何気なく見えるディテールが質感に大きく左右することがおわかりいただけると思います。 |
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フランス・カミーユ・フォルネ社製
アリゲーターストラップ(カラー:マリーンマット) |
これまでの「グランドコンプリケーション クラシック」「サイドスライドミニッツリピーター」に使われていたアリゲーターは「竹斑」と呼ばれる角型のタイル部分を採用しましたが、この時計にはダイヤルのデリケートな美しさに合わせ、同じく最高級の「丸斑」と呼ばれる小型の丸いタイル部分を採用しました。
芸術的なダイヤルを一層引き立てるベルトです。 |
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スイス・ブックルドール社製
ステンレススティール削出し美錠 |
時計本体だけでなく、ベルトや美錠など全てのバランスをとってこそ作品は完成します。
シェルマンでは美錠も最高級品にこだわりました。スイス、ブックルドール社に特別注文したこの金属の小さな部品は、スイスの高級時計に付属するものと全く同じクオリティーなのです。 |
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適応サイズ(手首まわり) |
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約160〜190mm |
サイズ |
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直径:37mm(最大幅) 厚み:13mm |
重量 |
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約60g (ベルト・ビジョウ含む) |
機能 |
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ジャンプアワー、サマータイム対応ワールドタイム、サイドスライド式ミニッツリピーター |
特記 |
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非防水 |
仕様 |
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ムーブメント/日本製クォーツ、Cal-6880、精度/平均月差±20秒以内 |
材質 |
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ケース/ステンレススティール、ダイヤル/クロワゾネ(有線七宝)、風防/曲面サファイヤガラス、ベルト/仏・カミーユ・フォルネ社製ワニ革(アリゲーター・紺色) |
保証 |
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1年間保証 |
生産国 |
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日本 |
備考 |
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クロワゾネダイヤルは手作りのため、仕上がり1点1点微妙に異なります。(非防水)
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| 商品番号 |
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JC9390 |
| 商品名 |
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シェルマン ワールドタイムミニッツリピーター |
| 販売価格 |
: |
262,500円
(消費税込・送料込・手数料込) |
| 購入数 |
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大変申し訳ございません。こちらの商品は完売致しました。
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